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鳩山由紀夫前首相のそっくり芸人としてブレイクしたお笑い芸人・鳩山来留夫改め鵯(ひよどり)来留夫が28日、都内で映画『恐怖』(高橋洋監督、7月10日公開)のイベント試写会に招かれ、囲み取材に応じた。鳩山氏が首相を辞任した途端「仕事が激減した」という来留夫だが、「本当の恐怖を味わうのはこれからかな」と意外と冷静。師匠のビートたけしから改名を命じられた一件については「また変わるかも」とたけしの気分次第であると話し、「ビートの亭号が欲しい」と怖いもの知らずな一面も見せた。
イベントでは、来留夫が来月行われる参議院選と映画を絡めた“マニフェスト”を発表するというネタを披露するも、客席からろくに拍手も笑いも起こらない“恐怖”の20分間を体験。司会を務めたお笑い芸人・ミュージシャンのマキタスポーツは、必死に場をつないで大汗をかいていたが、来留夫はどこ吹く風とカンペを棒読みする始末だった。
そんな芸人としての現状にも、「どん底を叩いたら上がるだけ。前向きだけが取り柄」と来留夫はあっけらかん。鳩山氏が首相になっていなかったら「世に出ることもなかった」と感謝しつつ、8か月の“就任期間”は「短かった」と振り返った。仕事がないため、自宅に引きこもり、ゲーム三昧の日々を送っているようだが「おかずが減ってきている」と嫁に三行半を突きつけられる“恐怖”も迫っているよう。「ビートの亭号が欲しい」発言に続いて、「毎日2回、笑いのとれる芸人になります」と話していた。
映画『恐怖』は、『リング』などの脚本家としてJホラーをリードしてきた高橋監督が、商業長編映画に初めて挑んだ作品。美しい姉妹(中村ゆり、藤井美菜)が、脳神経外科医である母親(片平なぎさ)によって、「あの世」を見るための実験台にされる物語。「人間の脳では認識出来ない世界を、何とか観客に伝えること」をテーマに、「見えないものが見える恐怖」を描く。テレビドラマ『スチュワーデス物語』を彷彿させる片平の怪演も見どころ。
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鳩山由紀夫前首相のそっくり芸人としてブレイクしたお笑い芸人・鳩山来留夫改め鵯(ひよどり)来留夫が28日、都内で映画『恐怖』(高橋洋監督、7月10日公開)のイベント試写会に招かれ、囲み取材に応じた。鳩山氏が首相を辞任した途端「仕事が激減した」という来留夫だが、「本当の恐怖を味わうのはこれからかな」と意外と冷静。師匠のビートたけしから改名を命じられた一件については「また変わるかも」とたけしの気分次第であると話し、「ビートの亭号が欲しい」と怖いもの知らずな一面も見せた。
イベントでは、来留夫が来月行われる参議院選と映画を絡めた“マニフェスト”を発表するというネタを披露するも、客席からろくに拍手も笑いも起こらない“恐怖”の20分間を体験。司会を務めたお笑い芸人・ミュージシャンのマキタスポーツは、必死に場をつないで大汗をかいていたが、来留夫はどこ吹く風とカンペを棒読みする始末だった。
映画『恐怖』は、『リング』などの脚本家としてJホラーをリードしてきた高橋監督が、商業長編映画に初めて挑んだ作品。美しい姉妹(中村ゆり、藤井美菜)が、脳神経外科医である母親(片平なぎさ)によって、「あの世」を見るための実験台にされる物語。「人間の脳では認識出来ない世界を、何とか観客に伝えること」をテーマに、「見えないものが見える恐怖」を描く。テレビドラマ『スチュワーデス物語』を彷彿させる片平の怪演も見どころ。
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2010/06/28