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東京都三鷹市は22日、アニメ映画監督で「三鷹の森ジブリ美術館」(同市)の館主を務める宮崎駿氏(69)を名誉市民に決定したことを発表した。11月3日に開催される三鷹市市制施行60周年記念式典で名誉市民証書の贈呈式が行われる。
また宮崎氏とともに、国立天文台(同市)の初代台長で天文学者の古在由秀氏(82)も名誉市民に決定。両氏は、同市名誉市民条例第2条に定めるところの「学術、技芸その他文化の発展に貢献し、その功績が卓絶」であり、同市との縁が深いことから今回の決定となった。
東京都三鷹市は22日、アニメ映画監督で「三鷹の森ジブリ美術館」(同市)の館主を務める宮崎駿氏(69)を名誉市民に決定したことを発表した。11月3日に開催される三鷹市市制施行60周年記念式典で名誉市民証書の贈呈式が行われる。
また宮崎氏とともに、国立天文台(同市)の初代台長で天文学者の古在由秀氏(82)も名誉市民に決定。両氏は、同市名誉市民条例第2条に定めるところの「学術、技芸その他文化の発展に貢献し、その功績が卓絶」であり、同市との縁が深いことから今回の決定となった。
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2010/06/23