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タレントのみのもんた(65)が22日、都内で行われた「ニッカ 竹鶴21年ピュアモルト WWA(ワールド・ウイスキー・アワード)世界最高賞受賞記念パーティー」に出席。ウイスキー通として知られ、ニッカファンというみのに、ボトルにして128本分ものウイスキーの入った“みの樽”がプレゼントされた。これを目の前に「もう最高。単純に計算してちょうど1年分くらいかな。ニッカはやるなと思いました。本当に来て良かったねぇ」と大喜びのみのは、何回も樽を叩いてみせ、中身の詰まり具合を楽しそうに確かめていた。
「なにがなんでもニッカの人」と高らかに公言したみのは、“世界最高”のウイスキーを一気に飲み干し「甘い。砂糖のような甘さはもちろんなんだけど、人生の甘さを感じる。人生、山もあれば谷もあるでしょ?ウイスキーの持っている甘さが助けてくれましたね。すさんだ気持ちがとろける」と“ウイスキー通”として深みのある感想を述べた。また「(グラスの)中身はクラッシュ。霜ができてから飲むと、本当のウイスキーのおいしさがわかります」と、おすすめの飲み方を上機嫌でレクチャーした。
2006年に「1週間で最も多く生番組に出演する司会者」としてギネス世界記録に認定されているみのは、今後の目標について聞かれると「65歳にして、さあ、あとどれくらいウイスキーを飲めるかな」とニヤリ。そして「10年を1つの区切りとして、今やっている“朝ズバ”を20年続けようと思います」と、さらなる活躍に向けて気を引き締めていた。
「ニッカ 竹鶴21年ピュアモルト」が同賞を受賞したのは07年、09年に続き2年連続3回目。同一商品が世界最高賞に3回認定されたのは「WWA」史上初の快挙となる。
タレントのみのもんた(65)が22日、都内で行われた「ニッカ 竹鶴21年ピュアモルト WWA(ワールド・ウイスキー・アワード)世界最高賞受賞記念パーティー」に出席。ウイスキー通として知られ、ニッカファンというみのに、ボトルにして128本分ものウイスキーの入った“みの樽”がプレゼントされた。これを目の前に「もう最高。単純に計算してちょうど1年分くらいかな。ニッカはやるなと思いました。本当に来て良かったねぇ」と大喜びのみのは、何回も樽を叩いてみせ、中身の詰まり具合を楽しそうに確かめていた。
「なにがなんでもニッカの人」と高らかに公言したみのは、“世界最高”のウイスキーを一気に飲み干し「甘い。砂糖のような甘さはもちろんなんだけど、人生の甘さを感じる。人生、山もあれば谷もあるでしょ?ウイスキーの持っている甘さが助けてくれましたね。すさんだ気持ちがとろける」と“ウイスキー通”として深みのある感想を述べた。また「(グラスの)中身はクラッシュ。霜ができてから飲むと、本当のウイスキーのおいしさがわかります」と、おすすめの飲み方を上機嫌でレクチャーした。
2006年に「1週間で最も多く生番組に出演する司会者」としてギネス世界記録に認定されているみのは、今後の目標について聞かれると「65歳にして、さあ、あとどれくらいウイスキーを飲めるかな」とニヤリ。そして「10年を1つの区切りとして、今やっている“朝ズバ”を20年続けようと思います」と、さらなる活躍に向けて気を引き締めていた。
「ニッカ 竹鶴21年ピュアモルト」が同賞を受賞したのは07年、09年に続き2年連続3回目。同一商品が世界最高賞に3回認定されたのは「WWA」史上初の快挙となる。
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2010/04/23