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スコットランドのブラックバーンで生まれ育ち、教会のボランティアを務めながら、自宅で愛猫ペブルスと過ごす日々を送っていたスーザン・ボイル。亡き母の「あなたの歌声は本当に素敵よ。歌手の道にチャレンジしてみなさいよ」という言葉を信じて、イギリスの人気オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』に挑戦。
そしてついにCDデビューという夢を実現したスーザンのアルバム『夢やぶれて』が11月25日に発売となった。デビューのきっかけとなった「夢やぶれて」をはじめ、「デイドリーム・ビリーバー」「アメイジング・グレイス」「ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド」「きよしこの夜」など、スーザン自身が選りすぐった名曲の数々を、「奇跡の歌声」で歌いあげている。
デビュー・アルバムについてスーザンは「このアルバムは、私の人生のそのものを反映してると言えるわ。どれほど長い間私が本当に欲しいものを手に入れるのを待っていたか、プロの歌手になってアルバムを作るという夢をね。私は10代の頃から23年もの間それを夢見てきたの。だからこのアルバムは私の人生の縮図そのものなのよ」と、その感激の大きさを語っている。
そして日本盤のボーナストラックでは「翼をください〜Wings To Fly」をカバーしている。「翼をください〜Wings To Fly」は、子供のような純真なこころを歌った曲。自由に空をとべたらいいなーと私も思う。純真で、自由で、素敵な曲なので歌わせていただきました」
23年もの間温めた夢の結晶を、このデビュー・アルバムで体験してほしい。
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2009/11/25