• ORICON MUSIC
  • アニメ&ゲーム
  • ホーム
  • 芸能
  • 【働きビト】上司の器は“飲みの席”で判断する傾向に

【働きビト】上司の器は“飲みの席”で判断する傾向に

■主なエピソード一覧はこちら

 社会人の常識・非常識から恋愛事情まで、様々な分野でのスタンダードを探るコラム、オリコン『働きビト』。新人社会人にとって身近な手本となる“上司”の存在は計り知れない。しかし、いくら上司と言えども完璧ではないもので、ふとした言動にガッカリ感を抱いたことのある人は少なくないだろう。そこで、第15回目は『上司の器が小さいと感じたこと』をリサーチ。“人によって態度を変える”姿に失望した人が多かったほか、「お酒がまわってくると人をバカにする」(茨城県/20代/男性)、「新入社員と飲みに行ってもきっちり割り勘にしたところ」(大阪府/20代/女性)などど、“飲みの席”で上司としての器量を判断する声が目立った。

 仕事の話は元より、社内では話さないプライベートなど、ざっくばらんな会話が楽しめる“飲みの席”は、上司と部下の重要なコミュニケーションの場となる。必ずしも財務大臣になってくれとは言わないが、「支店長が誘った飲みなのに1円単位で割り勘だった時」(北海道/30代/女性)など、些細な“ケチ根性”でも部下にとってはイメージダウンの元に。また、ほどよいお酒は良好な関係作りに一役買ってくれるようだが、「飲み会の終盤でお酒がまわってくると揉める」(大阪府/30代/男性)と、酒癖の悪さに気抜けした人も少なくない。

 常に責任や結果が求められる“上に立つ者”の辛さはわかるが「機嫌が悪いからといって八つ当たり的な感じで怒る」(東京都/20代/女性)、「腹が立つことがあると自分の机や壁を蹴ったりする」(三重県/20代/女性)という大人気ない行為も権威を失う要因のひとつ。辛辣な意見が目に付く一方で「100円ジュースでも奢ったことを猛烈アピールする」(埼玉県/20代/女性)、「自分が知らなかったことを『お前知ってた?』と知らない人がいるまで何人も聞いていた時」(茨城県/30代/女性)など、上司の言動に眉をひそめつつも、憎めない姿を挙げた人も。

 上司の器にスポットを当てた今回の【働きビト】。届いた声を聞いてみると、細部に渡って目を光らせている人が多い。先輩の立場としては辛いところだが、もしこれらのエピソードに思い当たる節がある人は自身の一挙一動を見直してみてはいかがだろうか?

調査対象:自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員で職業の登録属性が、「公務員」、「経営者・役員」、「会社員(事務系)」、「会社員(技術系)」、「会社員(その他)」、「契約社員・派遣社員」にチェックしている方。未婚20代、30代の男女、各250人、合計1000人
調査日時:2009年8月25日(火)〜8月28日(金)
調査方法:インターネット調査



■禁無断複写転載
※オリコンランキング(売上枚数のデータ等)の著作権その他の権利はオリコンに帰属していますので、無断で番組でのご使用、Webサイト(PC、ブログ、携帯電話)や雑誌等で掲載するといった行為は固く禁じております。詳しいお問い合わせは、弊社広報企画部(ランキング販売について)までお願いいたします。


オリコントピックス