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現役高校生審査員のお笑い賞レース、“攻略法”をアメザリが語る

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 現役高校生のみが審査員として参加できる一風変わったなにわのお笑い“賞レース”の1つ『MBS新世代漫才アワード』の前回覇者・アメリカザリガニが、このほどインタビューに応じ同賞“攻略法”を明かした。甲高い声のツッコミが売りの柳原哲也は「(優勝して)ファンからの期待がもの凄く大きくなったけど、デビューしてからの15年間で一番嬉しかった。高校生は笑いに対する受け皿が広いね!」と、今年行われる第7回同賞(8月30日決勝)にも、人気や知名度だけでないネタに対する素直な“反応”に期待を寄せている。

今年度の王者に輝いたアメリカザリガニ 

今年度の王者に輝いたアメリカザリガニ 

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 同賞は2003年にスタート。事前にお笑いに関するペーパーテストを受けて合格した現役高校生のみが審査員となるのが特徴で、決勝戦は毎年関西ローカルで生放送される。これまでの優勝者にはフットボールアワーをはじめ、笑い飯麒麟、アジアン、さらには昨年の『M-1グランプリ200』で頂点を極めたNON STYLEも名を連ねる。

 他の漫才賞レースとは違った高校生による審査方法が影響しているのか、毎年、優勝候補の早い段階での脱落者続出という事態が発生。番組関係者も「たとえ人気があっても、当日のネタは例えば、10代に理解されやすい学校や恋愛をテーマにして展開してみたり、また決勝までの漫才披露の回数も多いため、ネタのストック数が勝負の分かれ目になる」と分析。

 また柳原の相方・平井善之も「漫才に対して素直に反応してくれることに感動した」と言い、柳原も「若くて頭も柔らかい分、笑いに対するレスポンスがとても早い!」とその反応に驚きつつも、そんな同賞ならではの特徴を早い段階で把握してアワードを制したことを明かした。

 今年も審査員希望者は『新世代〜』の携帯サイトにアクセス後、お笑いに関する試験問題用紙を取り寄せ、今月末までに回答した上で同アワード事務局に郵送。その後、最終的に正式に審査員決定する。大会は、今月26日から1次予選が始まり、8月2日に2次予選。最終的に12組が決勝トーナメント(8月30日)に進み、トーナメント形式で戦う形となる。

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