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『週刊モーニング』で連載再開の『バガボンド』で乱丁が発覚、編集部が謝罪

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 本日28日発売の『週刊モーニング』(講談社)から、約2か月ぶりに連載が再開された漫画家・井上雄彦氏の人気漫画『バガボンド』で、編集部のミスにより、一部で掲載ページに乱丁があることが判明。28日付の『週刊モーニング』公式ホームページで「ご購入いただきました皆様と、井上雄彦氏に、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪している。井上氏も自身の公式ブログで「何でこんなミスが起きるのか解らん。理解不能。怒りすら通り越してただ呆然…」と憤りをあらわにしている。

『週刊モーニング』の看板作品とも言える『バガボンド』で編集部のミスにより、正しい掲載順から1ページ目と4ページ目が入れ替わっていることが判明した。井上氏は、自身の公式ホームページで「今回何と、1ページと4ページが反対になってしまっているようです。原稿にページ数は書いてあるし、担当はその部分のネームも読んで内容を知っているはずで、何でこんなミスが起きるのか解らん。理解不能。怒りすら通り越してただ呆然…」と心境を告白。さらに、「とにかく作者として読者には説明する責任があると思います。首都圏の分は刷り直しが間に合いそうとのことでしたが、多くの地域では1ページと4ページが反対になってしまっています。格好悪すぎです。本当に申し訳ありませんでした」と首都圏以外の地域では、刷り直しが間に合わなかったことを明かし、自らも読者に謝罪している。

 『バガボンド』は、作家・吉川英治氏の小説『宮本武蔵』を原作に、1998年から『週刊モーニング』で連載開始。単行本は30巻まで刊行され(30巻は28日発売)、累計発行部数は5000万部以上を誇る人気作品。原作を元にしながらも、井上独自のアレンジが大きく施され、筆によって描かれる独特なタッチも話題を呼んでいえる。

 なお、乱丁のある雑誌を購入した場合は、編集部に送料着払いで送ることで修正版と交換するという。



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