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平井 堅、開店10周年記念アルバム『Ken’s Bar?』に自信

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 カバーがひとつの音楽シーンを形成する昨今、平井堅がライフワークと自負するコンセプトライブKen’s Barの第2弾カバーアルバム『Ken’s Bar?』が27日、発売された。桑田佳祐中島みゆきスティービー・ワンダーら平井が敬愛する邦洋問わないアーティストの選曲や、歌の神様と仰ぐ故・美空ひばりさんとのデュエットソングを収録するなど、前作を超える豪華な出来栄え。「僕自身、棺おけに持っていきたい」作品と自信をのぞかせた。

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 ライブ「Ken’s Bar」は、98年5月に都内某所でひっそり開店。「お酒を飲みながらリラックスして楽しんでほしい」という平井の提案で、当初は50人くらいの小規模で始まった。オリジナルだけでなく、本人が敬愛するアーティストの曲を平井独自のボーカルで、時にピアノ、時にギターのみで聞かせるスタイルが評判を呼び、徐々に人気が高まっていった。

 03年に発売した第1弾も大ヒットを記録し、05年には東京ドームで同ライブを開催するなど大きく成長した。そして、Ken’s Barが開店10周年を迎える今年、万を持してリリースされたのがこの『Ken’s Bar?』だ。

 目玉中の目玉は、15曲目ラストに収録されたジャズの名スタンダード「Stardust」。故・美空ひばりさんとの“時を越えたデュエット”と銘打つ企画が秀逸で、1作目でも故・坂本九さんとの「見上げてごらん夜の星を」を披露したが、単なるカバー集にとどまらない企画がふんだんに盛り込まれている。中島みゆきの「わかれうた」をスピッツの草野マサムネとデュエットしたり、ボビー・コールドウェルの「Heart Of Mine」にギターで小野りさが参加するなど、多彩なミュージシャンが同作に彩りを添えている。

 アルバムの発売とともに、今年のKen’s Barのツアースケジュールも発表されている。7月7日七夕の河口湖ステラシアター(山梨)を皮切りに全国7箇所が予定されている。

<平井 堅 コメント>僕のコンセプトライブ「Ken’s Bar」の開店10周年を記念して、コンセプトカバーアルバム「Ken’s Bar?」をリリースします。僕の大好きな名曲を尊敬している大好きなアーティスト・ミュージシャンに参加していただきました。海外からはブラジル人のギターの神様トニーニョ・オルタや大好きなアーティストのフランクマッコム。そして、才能や人柄、音楽が大好きな草野マサムネさんや小野リサさんにギターとコーラスで参加していただいたり、そして歌の神様とあおいでいる美空ひばりさんと時を越えてデュエットさせていただきました。
僕自身、棺おけに持っていきたい豪華な仕上がりになった1枚です。

【「Ken’s Bar?」収録曲】
01.「Open」
02.「even if 〜instrumental〜」
03.「New York State Of Mind」(原曲:ビリー・ジョエル)
04.「僕がどんなに君を好きか、君は知らない」(原曲:楠瀬誠志郎
05.「LOVE〜Destiny〜」(原曲:浜崎あゆみ
06.「DESPERADO」(原曲:イーグルス
07.「MOON RIVER」 (ジャズスタンダード曲)
08.「Intermission」
09.「Because Of You」(原曲:NE−YO
10.「LATELY」(原曲:スティービー・ワンダー)
11.「わかれうた」平井堅&草野マサムネ(from Spitz) (原曲:中島みゆき)
12.「Heart Of Mine」(原曲:ボビー・コールドウェル)
13.「白い恋人達」(原曲:桑田佳祐)
14.「Close」
15.「Stardust」平井堅&美空ひばり(ジャズスタンダード曲)


 平井堅

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  • 平井堅の『Ken’s Bar U』初回盤ジャケット写真 
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