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『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』は、車田正美と手代木史織による新シリーズ。18世紀のヨーロッパを舞台に繰り広げられる聖戦の壮絶さと華麗さ、登場人物たちの織りなすドラマが話題となり、アニメ化を望む声が多かった作品だ。新しい世代にとってはレジェンドと言える作品『聖闘士星矢』だけに、キャストの気合も高まっているようだ。以下に主要キャストのコメントを紹介する。
「僕たちの世代からすると、子供のころから憧れていた世界ですので、主人公の天馬星座(ペガサス)の聖闘士(セイント)として携われることは光栄です。自分らしいテンマを生み出して、より多くの人たちに共感していただけると嬉しいな、と思います。
この作品の登場人物にはそれぞれの正義があって、彼らの心と心のぶつかりあい、そして彼らが見せる優しさ、そういうところが魅力だと思うので、丁寧に表現していきたいです」
■アローン役:下野紘
「声優になる前から知っているような大きな作品なので、ありがたくもあり、同時に責任を感じます。しかも偉い立場の人をやったことの無い僕が、冥王をやらせていただいて、毎回緊張しながら、やりがいを感じています。
あの下野紘がハーデス、というのを認めてもらえるように気合を入れて取り組みたいです。それぞれのキャラクターが持つ思いと、彼らの言葉を聞いて色々感じていただけるといいですね」
■サーシャ役:平野綾
「私自身は内容までは知らなかったのですが、この役が決まってからの周りの人たちからの反響がすごくて、みんな大切に思っている作品なんだな、と実感しました。この作品もみんなから思い返していただけるように、私なりのアテナを演じていきたいです。
長い作品になると思いますので、サーシャと向き合っていけるのが楽しみです。サーシャが戦うのは最後になるのかな?と思っているんですが、それまでのテンマたちの戦いとサーシャがどうなっていくのか、注目して下さい」
■パンドラ役:水樹奈々
「子供のころ、お兄ちゃんがいる友達はみんなハマってました。私の演じるパンドラはアローンをたぶらかしてハーデスにしようとたくらむ悪いやつです(笑)。大人かと思いきや、サーシャに嫉妬心を燃やしたり、心の赴くままに行動してトラブルを起こしてしまう女性です。おもいっきり暴れてテンマたちを苦しめていきたいと思うので、よろしくお願いします(笑)」
『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』は第一章として、全13話のオリジナルビデオアニメとなる。6月24日より全6巻、隔月のペースで発売される予定だ。
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2009/04/11