世界的歌手のサラ・ブライトマンが、フジテレビ開局50周年記念として製作される織田裕二主演映画『アマルフィ 女神の報酬』の主題歌を歌うことがわかった。
主題歌に決定したのは、サラの代名詞と言われる「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」。全世界で1、500万枚以上を売上げた名曲が、物語のクライマックスを盛り上げる。またサラは、主題歌担当のほか、自身の役で初の日本映画出演を果たす。
映画『アマルフィ 女神の報酬』は織田ふんする外交官・黒田が、ローマで遭遇した日本人少女誘拐事件の謎を追う物語で、7月に公開を予定している。
サラ・ブライトマン
主題歌に決定したのは、サラの代名詞と言われる「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」。全世界で1、500万枚以上を売上げた名曲が、物語のクライマックスを盛り上げる。またサラは、主題歌担当のほか、自身の役で初の日本映画出演を果たす。
映画『アマルフィ 女神の報酬』は織田ふんする外交官・黒田が、ローマで遭遇した日本人少女誘拐事件の謎を追う物語で、7月に公開を予定している。
サラ・ブライトマン
コメントする・見る
2009/02/05