シリーズ累計80万部を超えるケータイ小説『もしもキミが。』(凛・著)が、演出家で映画監督も手がける堤幸彦の演出で、リーディングドラマとして上演されることが分かった。向井理、中尾明慶、芦名星ら若手実力派による朗読と、堤幸彦撮り下ろしの映像と生演奏の音楽が組み合わさった新しい試みになるという。
2009/01/26
シリーズ累計80万部を超えるケータイ小説『もしもキミが。』(凛・著)が、演出家で映画監督も手がける堤幸彦の演出で、リーディングドラマとして上演されることが分かった。向井理、中尾明慶、芦名星ら若手実力派による朗読と、堤幸彦撮り下ろしの映像と生演奏の音楽が組み合わさった新しい試みになるという。