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故・峰岸徹さんお別れの会、大林宣彦監督「顔は二枚目だが精神は三枚目でした」

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 今年10月に他界した俳優の故・峰岸徹さんのお別れの会が15日(月)、都内で行われた。開会前には、発起人の1人で映画監督の大林宣彦が報道陣の取材に応じ、「普段は気のいいおじさん。兄貴としては順番が違うけど……よき父、よき夫、そしてよきジジイだった。全ての人と約束を果たした男。顔は二枚目だが、精神は大の三枚目でしたね」と、亡き故人との思い出を語った。

祭壇は、故人が好きだった海をモチーフに、ヨット型の花輪に写真が帆になるよう構成された(※クリックで全体画像) 

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 祭壇には生前、峰岸さんが好きだった海とヨットがあしらわれ、およそ4000個のバルーンと故人が好きだったデンファレと呼ばれるラン科の花などが飾られた。発起人にトライアスロンやヨット仲間一同が名を連ねたこともあり、ブルーの照明で“海”を表現したものになっていた。また、これまで出演した台本や、トライアスロン大会などで着用したユニフォームなど100点も展示された。

 30年間に峰岸が出演した28作品のメガホンをとった大林監督は「闘病中も若い人へ、考え方などを伝授すべく、求められれば病室から現場に来ていた。俳優といっても、大事なのは人としての魅力があるかどうか。その点、彼は全国どこへ行ってもアイドルじゃないけど多くの人が寄ってきて愛されていた」と語り、さらに「人生最後の『OK!』カットの声をかけた。最後まで俳優ではなく友人として付き合い、スポーツマンらしく次世代に託しましたね」と振り返った。

 会場には、中尾彬古谷一行なべおさみ原田夏希らが駆けつけた。

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  • 祭壇は、故人が好きだった海をモチーフに、ヨット型の花輪に写真が帆になるよう構成された(※クリックで全体画像) 
  • お別れの会の発起人の1人としてあいさつした大林宣彦監督 
  • 展示された峰岸徹さんの遺品など 
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