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巨匠・ちばてつやが“トキワ荘”の仲間との友情を描く新作「トモガキ」に故・赤塚不二夫さんも登場

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 「あしたのジョー」や「あした天気になあれ」で知られる漫画界の巨匠・ちばてつやの新作「トモガキ」が『ヤングマガジン』(講談社)の11月1日(土)発売号と11月10日(月)発売号の2週連続で前編後編、合計90ページにわたって掲載されることがわかった。ちばと8月に肺炎のため死去した故・赤塚不二夫さんなど『トキワ荘』に住んでいた漫画家たちとの“友垣”を結ぶきっかけになったエピソードが描かれる。

ちばてつやの新作が掲載される『ヤングマガジン』(※写真は10月27日発売号) 

ちばてつやの新作が掲載される『ヤングマガジン』(※写真は10月27日発売号) 

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 8月にちばは、自身のブログで今回の作品を執筆を始めたことを明かし、「手塚先生や弟のちばあきお、先日亡くなった赤塚不二夫さんや石ノ森章太郎さん達が出てくるんだけど、どうも似顔が苦手なボクはペン入れで相当苦戦しそうだな」と明かし、マンガ界の“梁山泊”であったトキワ荘の回想録のような作品になることを伺わせていた。トキワ荘は、かつて東京都豊島区にあったアパートで、手塚治虫、石ノ森章太郎、赤塚不二夫、藤子不二雄ら錚々たる顔ぶれが同居していた伝説のアパート。入居した漫画家が次々とヒット作を放ったことから、マンガ界の“梁山泊”として語り草となっていたが、現在は、取り壊され更地になってしまっている。

 文星芸術大学の教授に就任し、マンガ界の後進の指導にあたる傍ら、5月に『ビッグコミック』(小学館)に創刊40周年記念特別読み切りとして『赤い虫』を執筆するなど、69歳の今も、尽きることなくマンガへの情熱をたぎらせているちばが、『トキワ荘』の仲間たちとの秘話を描く。



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