歌手のmelody.が引退 ファッションデザイナーへ転身

■melody.のシングル売上TOP5はこちら

 ハワイ出身の日本人歌手melody.が来年1月をもって歌手活動を引退することが22日(水)わかった。ファンクラブ会報で引退を表明後、22日に公式ホームページ(以下、HP)で発表した。10月8日に発売し、10/20付オリコンアルバムランキング初登場4位を記録したベストアルバム『The Best of melody.〜Timeline〜』が最後の作品となり、公式HPも1月12日をもって閉鎖される。ベスト盤発売で一区切りがつき、今後は「もう一つの夢」というファッションデザイナーの道へ進むという。

 幼い頃から歌手になる夢と洋服のデザインに携わる夢を持っていたというmelody.は「21歳でシンガーになることができ、5年間活動してきました。しかし、もう一つの夢でもあった洋服のデザインに携わる夢をどうしても諦めきれずにいました。そこで、集大成のベストアルバムをリリースし、デビューして5年というこの節目ともいえるタイミングで新しい道に進む決断をしようと決めました」と歌手活動からの引退を決意。

 デザイン活動との両立という選択肢にも「悩みに悩み抜いた結果、新しい道に向けて一心不乱に進むことにいたしました。私のわがままをご理解ください」とコメントし、支えてくれたファンや関係者らへの感謝を綴っている。

 melody.は2003年2月にシングル「Dreamin’ Away」でデビュー後、シングル11枚、アルバム5枚を発売。バイリンガルでもあり、NHKワールドTV(国際放送)の全世界向け番組『J-MELO』(毎週金曜日・後11:15〜11:44)で2007年4月から今年9月までVJを担当していた。8月11日付の公式HPでは番組卒業にあたり「この1年半いろいろな方と会えて、世界中に日本の歌を届けられて、本当に本当にハッピーでした!」とコメントしている。


 m-flo loves melody. & 山本領平




タグ

オリコントピックス

メニューを閉じる

 を検索