豪雨や地震などの自然災害が頻発している昨今、人間はもちろんのこと、ペットの避難についての関心が高まっている。ペット用品店には専用防災グッズが並び、飼い主の名前や連絡先などが入力される体内埋め込み型の電子標識器具『マイクロチップ』の認知度や普及率も少しずつ上昇。“ペットの安全な避難”について、真剣に考え始める人が増えているようだ。 アウトドア関連グッズの製造販売を行うロゴスコーポレーションは現在、ペットの災害グッズも取り扱っている。「防災の日が近づくと販売店に問い合わせが増えているようで、出荷も若干増加します」と同社は語り、消費者の関心が高まっている事が分かる。人気のアイテムはリード、テント、ライト、水、除水器、ペットフード、ボウル、ウエットシート、排泄物処理用の袋やシート、ケガの応急処置グッズなど全16種類の防災グッズが入ったもので、持ち出しやすいようエナメルリュックに収納されている。
2008/09/01