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『大銀座落語祭』5年の歴史に幕引くも、宮崎進出の発表を東国原知事が大歓迎

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 落語家の春風亭小朝笑福亭鶴瓶林家正蔵春風亭昇太立川志の輔柳家花緑による“6人の会”が主催する落語イベント『第5回 大銀座落語祭2008』が21日(月)、当初の目的である「落語の育成普及」の役目を終えたとし、5年の歴史に幕を下ろした。しかし、新橋演舞場グランドフィナーレ終演後メンバーらが登壇した挨拶では、次のステップとして、2009年10月に宮崎県でも同様のイベント『宮崎大落語祭 09』を開催することが発表された。

終演後の挨拶を行う笑福亭鶴瓶、桂三枝、春風亭小朝(左から) 

終演後の挨拶を行う笑福亭鶴瓶、桂三枝、春風亭小朝(左から) 

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 今年は、17日(木)〜21日(月)の日程で行われた同イベントは、400人の演者が出演し5日間で5万5000人を動員した。最終日のこの日も、正蔵が弁慶を演じた歌舞伎の十八番演目『歓進帳』や、上方落語協会会長の三枝と副会長の鶴瓶による『二人会』ほか、南原清隆、千原ジュニアらによる『芸能人らくご大会』など、バリエーションに富んだプログラムで各会場は大盛況だった。

 小朝は5年間に及ぶ落語祭の成功に感謝を述べつつ、次なる目標として「前々から大銀座落語祭を地方に持っていきたいと考えておりましたが、とうとう来年10月に実現する運びとなりました」と、来年10月に2日間、宮崎で落語イベントを開催することを発表。東国原英夫宮崎県知事からのビデオメッセージも届き「落語と宮崎(という街)でお腹をいっぱいにしていただきたいと思います。6人の会のみなさん楽しみにしています」と、新たな一計によろこびを表した。

 最後は、会場に集まった観客とともに3本締めを行い、“大銀座落語祭”はその歴史にひとまずのピリオドを打った。

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関連写真

  • 終演後の挨拶を行う笑福亭鶴瓶、桂三枝、春風亭小朝(左から) 
  • 来場者とともに行われた3本締め 
  • 東国原知事からのビデオメッセージ 
  • 終演後の挨拶 
  • 左から、春風亭小朝、桂三枝 
  • 落語イベント『第5回 大銀座落語祭2008』に出演した笑福亭鶴瓶 
  • 落語イベント『第5回 大銀座落語祭2008』終演後の模様(左から、林家正蔵、立川志の輔、桂小米朝) 
  • 落語イベント『第5回 大銀座落語祭2008』終演後の模様(左から、林家いっ平、柳家花緑、春風亭昇太) 

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