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丑の日の新トレンド“土用餅”と“うなぎのじゅもん”

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 “土用の丑の日”といえば“うなぎ”だが、今年は“うなぎ”ならぬ“土用餅”にスポットがあたっている。関西や北陸では古くから丑の日には“あんころ餅”を食べて夏を乗り切るという風習があるが、それが全国的に広がりそうな気配だ。また、スナック菓子「うなぎパイ」の歌としてかつてリリースされた小椋佳&アルザのCD「うなぎのじゅもん」も、今年の土用の日を迎えるにあたり再び注目され始めており、土用丑の日の新たなトレンドが生まれようとしている。

金沢和音『カップ土用餅』368円(1個) 

金沢和音『カップ土用餅』368円(1個) 

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 関東ではあまり馴染みのない土用餅だが、東京・東武百貨店池袋店では16日(水)から24日(木)まで各日限定販売のキャンペーンを展開、積極的に“土用餅”をアピール。金沢和音のあっさりとした甘さのこし餡と白餅が入ったカップ菓子『カップ土用餅』をはじめ、約10種類の土用餅を販売する。

 一方、スナック菓子「うなぎパイ」の発売元である春華堂と親交のあるシンガーソングライター・小椋佳がCMソングとして手がけ、3年前にリリースされた「うなぎのじゅもん」も、今年の丑の日を前に再び関心が高まっているという。発売当時に小椋は「この歌を聴いて歌う人のすべてが、ウナだれず、ウナされず、ウナがされ、幸せにウナずいて暮らしてほしい」とコメントしており、そんなポジティブなメッセージが、今、産地偽装問題などでマイナスイメージが高まるうなぎを救っているのかもしれない。

 暑い夏を乗り切るためにも、今年の丑の日は「うなぎのじゅもん」を聴きながら、うなぎを食し、デザートには土用餅という食卓を楽しんでみてはいかがだろうか。

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