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　女優・菊川怜が30日（金）、都内で行われた世界最大のダイヤモンド産出国・ボツワナ共和国主催のダイヤモンドガライベント『Botswana Diamond Night』にゲストとして登場。合計33カラットのダイヤモンドと赤いドレスを身にまとった菊川は「これからもこのような美しい宝石が、ボツワナをさらに発展させ、世界中の人々を幸せにしていくことを願っています」と、流暢な英語でスピーチした。

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　2006年に日・ボツワナ ダイヤモンド親善大使を務めた菊川はこの日、世界クラスの優れた研磨師によりカット、研磨された「フォーエバーマーク ダイヤモンド」を身につけ、4名のモデルたちと共にショーに出演。ダイヤモンドの輝きと華やかな衣装もあいまって、同国のモンパティ・メラフェ同国副大統領をはじめ多くのオーディエンスたちを魅了していた。