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俳優の西田敏行、池脇千鶴らが24日(土)、都内で行われた映画『丘を越えて』の舞台挨拶に出席。池脇とメールアドレスを交換したという西田は「“メル友”なりました! ハートマークも送ってくれます」と嬉しそうに明かした。
同作は『真珠夫人』でお馴染みの作家・菊池寛の半生を元に、昭和初期の男女の愛を描いた感動作。主演の菊池寛役を演じた西田は「菊池先生を演じるにあたって、僕自身すぐに痩せてしまう体質なので、体型維持に気をつけました」とぷっくりしたお腹をさすりながら茶目っ気たっぷりに語った。
また、菊池寛の私設秘書役の池脇は、菊池から寵愛を受けると同時に、西島秀俊演じる若い編集者からも好意を持たれるという“モテモテ”の設定に「複数の男性から好かれるのは嬉しいです。(自分の理想は)私がまだ子供なので年上の方がいいかな」と笑顔を見せた。
撮影中は共演者やスタッフと毎日のように食事を共にしていたという西田。「みんなでアンコウを一緒に食べに行ったりね。“魚”に関しては詳しいんでね」と、映画『釣りバカ日誌』シリーズの“浜ちゃん”ばりに豪語し、会場を盛り上げていた。
■ヒット曲満載&好評配信中!!
西田敏行の着うた(R)/着うたフル(R) / 着信メロディはこちら
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俳優の西田敏行、池脇千鶴らが24日(土)、都内で行われた映画『丘を越えて』の舞台挨拶に出席。池脇とメールアドレスを交換したという西田は「“メル友”なりました! ハートマークも送ってくれます」と嬉しそうに明かした。
同作は『真珠夫人』でお馴染みの作家・菊池寛の半生を元に、昭和初期の男女の愛を描いた感動作。主演の菊池寛役を演じた西田は「菊池先生を演じるにあたって、僕自身すぐに痩せてしまう体質なので、体型維持に気をつけました」とぷっくりしたお腹をさすりながら茶目っ気たっぷりに語った。
また、菊池寛の私設秘書役の池脇は、菊池から寵愛を受けると同時に、西島秀俊演じる若い編集者からも好意を持たれるという“モテモテ”の設定に「複数の男性から好かれるのは嬉しいです。(自分の理想は)私がまだ子供なので年上の方がいいかな」と笑顔を見せた。
撮影中は共演者やスタッフと毎日のように食事を共にしていたという西田。「みんなでアンコウを一緒に食べに行ったりね。“魚”に関しては詳しいんでね」と、映画『釣りバカ日誌』シリーズの“浜ちゃん”ばりに豪語し、会場を盛り上げていた。
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2008/05/24