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宮崎ますみが離婚を公表「感謝の気持ちしかありません」

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 22日発売の『婦人公論』(中央公論新社)のインタビューで離婚していたことが明らかになった女優の宮崎ますみが、同日付のブログで「昨年11月に離婚し、今年3月末に母子家庭生活が始まりました」と改めて離婚を公表した。

 愛息2人との親子3人での生活の様子なども綴っており、離婚は「ものすごくエネルギーを使うもの、とよく聞いていたような気もしますが、私の離婚は意外とさっぱりとした方だったのかもしれません。けれど人並みに涙もたくさん流しました」と告白。ただその涙は「離婚に対する後悔の念や、あの頃に戻りたいといった執着心ではなく、次から次へと走馬灯のように変化していく人生の哀しみに、涙が流れたのでした。“今を生きる”限り、同じ形を留めておくことはできないから…」と心境を明かした。

 さらに夫婦生活は「自分を磨くためにあった素晴らしい経験」と回想。「夫婦関係を続けるよりも、終わらせることのほうが互いの魂をさらに成長させる道だと感じた」「別れも素晴らしい人生のギフトだと素直に感じる」と今回の離婚は悲観的ではないと強調している。

 宮崎は2005年に10年ぶりに映画復帰し、乳がんを告白。同年手術を受けたが「病気をした事がとても大きな転機になったのは確かです。もう嘘がつけない、ごまかしがきかない心と身体になってしまっていたのです」と大病を患ったことによる心境の変化も吐露。また愛息のために離婚してはならないと頑張ったことが逆に精神状態に負担をかけてしまったとしており、離婚にあたり周囲からは反対の声もあったが最終的に自ら離婚を決断した。

 最後に宮崎は「狭い視野で物事を見れば、離婚の原因は、日常のささいな心のすれ違いが折り重なっていたと思います。けれど、天高く上空から人生の地図を見下ろした時、その歩みのすべてには、感謝の気持ちしかありません。新生した宮崎ますみを、今後ともよろしくお願いいたします」と結んだ。

 宮崎は1994年に15歳年上のテレビカメラマンと結婚後、渡米。男児2人を儲け、03年にハワイへ移住。05年に帰国し女優活動を再開、同年、乳がんの手術を受けた。

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