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ハチャメチャ高校生との“対決”には役作りは不要!? 俳優・佐々木蔵之介が来月5日公開の映画『ぼくたちと駐在さんの700日間戦争』の撮影秘話をこのほど、大阪市内のホテルで明かした。70年代の田舎町を舞台に繰り広げられるコメディタッチな青春群像劇のなかで、市原隼人ら演じる高校生を鬼のように追いかけ回す“日本一大人げない”駐在署員を演じた佐々木は「役作りは敢えて無し! 戦いながら遊んでました」と破天荒な撮影を振り返った。
田んぼのど真ん中を走るガラガラの道で、突如スピード違反の取り締まりを始めるなど、少し曲がった「正義感」に燃える駐在さんを演じる佐々木だが、意外にも警官役は初めてのこと。「まず、台本がテンポもスピードも勢いもあって、面白すぎた。演じる側として、逆にプレッシャーを感じたくらい。あくまで高校生を“愛している”ということが前提にあっての“戦闘”をどう表現するかが勝負だと思った」と話す。どう面白おかしく演じるのか? 20年近い役者経験で培った“クール”さを装った上での演技を自ら選択したという。
作品では昨年末、スタイリスト・伊賀大介と結婚した女優・麻生久美子と共演しているが、自身の妻を演じる麻生については「いや〜ホンマに綺麗」と関西弁丸出しで絶賛。「あんな綺麗な奥さんがいたら、そりゃ最高ですよ」と明かした。また麻生は高校生が通う喫茶店でパートをしているという設定だが、「田舎にあんな(美人がいる)喫茶店があったら、それこそ大騒ぎになるでしょうね」と話すなど、その魅力の虜になったようだ。
若い世代を中心に現代の必須アイテムとも言うべき携帯電話、パソコンが全くない時代(1979年)が舞台の今作。当時は小学生から中学生へと成長する多感な時期だったという佐々木は、「よく遊んでいた(笑)。今回の映画のようにイタズラやケンカもしたけど、友達との深い絆だったり、人情があったから今の世の中みたいに暗い(事件などに)ならなかったのかも」と振り返る。「様々なものに対してルールが存在し、そこには超えてはいけない一線があるなかで、精一杯楽しんでいた」と強調した佐々木は、劇中で「その辺りの味は良く出せていると思う」と作品に対しての自信をうかがわせた。
■オダジョー、新垣、沢尻エリカ・・・気になる人気者の動向をひと目でチェック!
ハチャメチャ高校生との“対決”には役作りは不要!? 俳優・佐々木蔵之介が来月5日公開の映画『ぼくたちと駐在さんの700日間戦争』の撮影秘話をこのほど、大阪市内のホテルで明かした。70年代の田舎町を舞台に繰り広げられるコメディタッチな青春群像劇のなかで、市原隼人ら演じる高校生を鬼のように追いかけ回す“日本一大人げない”駐在署員を演じた佐々木は「役作りは敢えて無し! 戦いながら遊んでました」と破天荒な撮影を振り返った。
田んぼのど真ん中を走るガラガラの道で、突如スピード違反の取り締まりを始めるなど、少し曲がった「正義感」に燃える駐在さんを演じる佐々木だが、意外にも警官役は初めてのこと。「まず、台本がテンポもスピードも勢いもあって、面白すぎた。演じる側として、逆にプレッシャーを感じたくらい。あくまで高校生を“愛している”ということが前提にあっての“戦闘”をどう表現するかが勝負だと思った」と話す。どう面白おかしく演じるのか? 20年近い役者経験で培った“クール”さを装った上での演技を自ら選択したという。
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2008/03/29