作家で写真家の椎名誠が28日(木)、東京ミッドタウン・FUJIFILM SQUAREで全国の祭り風景を収めた写真展『ニッポン ありゃまあ お祭り紀行』のプレス内覧会を開催。椎名は、岩手県で無病息災や五穀豊穣などを祈るため、毎年冬に行われている『平笠女裸参り』について触れ、「名前を聞いて取材に行ったんですが、冬なので暖かい格好だった。裸は関係なくて『しまった』と思った」と実際の衣装が白装束だったことを残念そうに振り返った。
本写真展は、全国の祭りで撮った写真から厳選した約200点を展示。椎名は「お祭りのいいところは伝承文化。老人の話を茶髪にピアスをつけたアンちゃんが聞いたりしている」と語り、「ワケの分からない祭りもある。鼻がひん曲がるような臭い井戸の泥を全身に塗った3人の青年が泥をつけにくる祭りでは、僕もしっかり抱きつかれました」と笑って話していた。
椎名誠写真展『ニッポン ありゃまあ お祭り紀行』は2月29日(金)より3月26日(水)まで同所で開催されるほか、3月1日(土)には同名著書も発売。
本写真展は、全国の祭りで撮った写真から厳選した約200点を展示。椎名は「お祭りのいいところは伝承文化。老人の話を茶髪にピアスをつけたアンちゃんが聞いたりしている」と語り、「ワケの分からない祭りもある。鼻がひん曲がるような臭い井戸の泥を全身に塗った3人の青年が泥をつけにくる祭りでは、僕もしっかり抱きつかれました」と笑って話していた。
2008/02/29