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吉本興業は4日(金)、大阪市内のホテルで年頭会見を行い、今年4月に東京・新宿に移転する吉本興業東京本部内に、テレビ・舞台などの制作スタッフ養成を目的とした『よしもとクリエイティブカレッジ』を開校させることを発表した。
壇上で挨拶を行った吉野伊佐男社長は、「近年、バラエティーのポジションが変わってきた」として、お笑いやエンタメに対する需要を意識して設置を決めたと説明。講師は、テレビ局のプロデューサーなどが担当、優秀者には卒業後吉本の社員への登用もあり得るという。
吉本では、82年より設置したタレント養成所『NSC(吉本芸能学院)』からダウンタウン、ナインティナインなど第一線で活躍するタレントを数多く輩出、その“裏方版”の育成システムを作り、自社タレントが出演あるいは制作協力する番組に送り込むことを想定している。吉野社長は「弊社はタレントを使った、実地勉強がすぐにできるのも強み。埋もれた優秀な人材を見つけたい」と意気込む。
さらに、昨年大ヒットを記録した麒麟・田村裕著書『ホームレス中学生』についても、すでに発表された映画化にさきがけ、今月17日にコミック単行本を発売。時期は未定としながらも、テレビドラマ化や舞台化についても話が進んでいるとした。
昨年は、お笑いブームが続き業績が好調だった一方、使途不明金などの騒動もあった。吉野社長はこれらを振り返りながら「個人的には大変だった1年でした。でも、スキャンダルに負けずタレント、スタッフは真剣に仕事をしてくれて感謝している。心配することはなく、今年はさらに飛躍できると思います」とコメントしていた。
吉本興業は4日(金)、大阪市内のホテルで年頭会見を行い、今年4月に東京・新宿に移転する吉本興業東京本部内に、テレビ・舞台などの制作スタッフ養成を目的とした『よしもとクリエイティブカレッジ』を開校させることを発表した。
壇上で挨拶を行った吉野伊佐男社長は、「近年、バラエティーのポジションが変わってきた」として、お笑いやエンタメに対する需要を意識して設置を決めたと説明。講師は、テレビ局のプロデューサーなどが担当、優秀者には卒業後吉本の社員への登用もあり得るという。
さらに、昨年大ヒットを記録した麒麟・田村裕著書『ホームレス中学生』についても、すでに発表された映画化にさきがけ、今月17日にコミック単行本を発売。時期は未定としながらも、テレビドラマ化や舞台化についても話が進んでいるとした。
昨年は、お笑いブームが続き業績が好調だった一方、使途不明金などの騒動もあった。吉野社長はこれらを振り返りながら「個人的には大変だった1年でした。でも、スキャンダルに負けずタレント、スタッフは真剣に仕事をしてくれて感謝している。心配することはなく、今年はさらに飛躍できると思います」とコメントしていた。
2008/01/05