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女性お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が10月6日(土)、2つのコンビを掛け持ちし『M-1グランプリ2007』の1回戦に出場。見事両コンビとも2回戦に駒を進めるという偉業を達成した。
小原はクワバタオハラとして出場後、母親の小原弘子と“オハラオハラ”というコンビを組んで登場。「オー!」という歓声を浴びながら小原は「母親が出たいっていうんで出た」と恐縮そうに語ると、母・弘子は、決勝戦会場で「松本人志さんに会いたくて」と微笑み、惚れたポイントに“加齢臭”を挙げて爆笑を誘った。
少し暴走気味の母親をなだめながらツッコミに徹した小原だったが、突然母・弘子が「愛の賛歌」を熱唱。2分間という時間を少しオーバーしたが、終始笑いを起こしていた。
女性お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が10月6日(土)、2つのコンビを掛け持ちし『M-1グランプリ2007』の1回戦に出場。見事両コンビとも2回戦に駒を進めるという偉業を達成した。
小原はクワバタオハラとして出場後、母親の小原弘子と“オハラオハラ”というコンビを組んで登場。「オー!」という歓声を浴びながら小原は「母親が出たいっていうんで出た」と恐縮そうに語ると、母・弘子は、決勝戦会場で「松本人志さんに会いたくて」と微笑み、惚れたポイントに“加齢臭”を挙げて爆笑を誘った。
少し暴走気味の母親をなだめながらツッコミに徹した小原だったが、突然母・弘子が「愛の賛歌」を熱唱。2分間という時間を少しオーバーしたが、終始笑いを起こしていた。

2007/10/07