日本デビュー35周年を今年迎えた歌手で、日本ユニセフ協会大使としても知られる
アグネス・チャンが、10月1日に聖路加国際病院で、乳ガン切除(乳房温存)の手術を行ない、順調に回復がすすめば5日には無事に退院する予定と、所属事務所がオフィシャル・サイトを通して報告した。1日は奇しくも「乳がん早期発見啓発キャンペーン」の一環で、東京タワーがピンクに染まった日だった。

10月1日、ピンクリボンデーを記念して東京タワーがピンク色に点灯された
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アグネス・チャンは、9月19日に右胸にしこりを発見、精密検査を受けたところ25日に初期の乳がんとの診断を受けた。10月1日に午後から手術が行なわれ、無事に成功。
今後は数日間入院した後、治療を受けながら仕事を再開するとのことで、年末まで連日、各地での公演が予定されているが、医師と相談しながらできるだけ早く仕事に復帰する方針。順調に回復がすすめば、5日には退院できる予定とのことだ。
ホームページには「明るくさわやかにガンを乗り切っていきたい」というアグネスの気持ちも報告されている。
なお、日本ユニセフ協会大使であるアグネス・チャンは、『戦争と平和 そして子供たちは…』などの執筆活動でも知られる。
アグネス・チャン オフィシャルホームページ
http://www.agneschan.gr.jp/index.php