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蜷川幸雄、『ガラスの仮面』を舞台化

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舞台『ガラスの仮面』、演出を手がける蜷川幸雄

 女優志望者のバイブルであり、世代を超えて読み継がれる伝説の長編コミック『ガラスの仮面』。ついにその舞台化が決定した。しかも、演出を手がけるのは“世界のニナガワ”こと蜷川幸雄。ダイナミックな劇世界で観衆を飲み込み、世界中の観客を魅了してきた巨匠が、マヤと亜弓の2大ヒロインを経験不問で抜擢するオーディションを開催する。

舞台『ガラスの仮面』、演出を手がける蜷川幸雄 

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 『ガラスの仮面』舞台化の企画は、蜷川氏が芸術監督を務めるさいたま芸術劇場で、世代を問わず、家族で鑑賞できるシリーズを作りたいという意図とともに、蜷川氏の「スケールの大きい、志のある女優と出会いたいんです。そういう女優がちゃんと世に出ていける道すじを、僕らが切り拓いておかなくちゃ」という想いによって実現した。

 最近では、藤原竜也小栗旬成宮寛貴美波など、若い役者を起用し育てている蜷川氏。10月上演の『オセロー』には蒼井優が出演する。今回オーディションで抜擢する女優も「本格的な舞台女優として、徹底的に鍛えます」(蜷川氏)という。

 このオーディションをきっかけに、世界的演出家の下で、本格化女優が誕生するはずだ。

 オーディションの応募要項、及び蜷川幸雄氏のインタビューは、現在発売中のオーディション情報誌『月刊デ・ビュー』(オリコン・エンタテインメント刊)に掲載中。

■応募要綱はWebデ・ビューでも掲載
蜷川幸雄演出『ガラスの仮面』(美内すずえ原作)オーディション

【作品紹介】『ガラスの仮面』とは?'76年連載開始の長編少女コミック。主人公・北島マヤが演技の才能を開花させ、ライバルの姫川亜弓と共に成長していく物語。ドラマ版では安達祐実がマヤを演じて話題に。舞台化としては'88年、坂東玉三郎演出版がある。マヤ役は大竹しのぶが演じた。

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提供元:Deview

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