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北京パラリンピック日本選手団支援プロジェクトの第1弾『Love Rhythm 2007 Live 〜北京パラリンピックへの道〜』の記者会見が8月29日(水)に都内で行われ、大黒摩季、岡本真夜、米倉利紀らがコンサートに向けての意気込みを語った。
“共生”と“絆”をテーマに、障害者アスリートへの支援プロジェクトの一つとして行われる今回のコンサート。大黒は「私の母も車椅子で生活している。みなさんのキラキラしている姿を見て、もっと意気揚々と生きてほしい」と話し「ポジティブスパイラルの意識と心とパワーを集めてお配りしたい。(コンサートを)ギンギンに盛り上げたい!」と熱い想いを語った。
またこの日、井上堯之の作詞・作曲による応援ソング「いのちの花」も披露された。
東京国際フォーラムで行われるコンサート『Love Rhythm 2007 Live 〜北京パラリンピックへの道〜』は10月13日(土)に井上堯之&BAND、岡本真夜、九州男、NAOTO、14日(日)には175R、大黒麻季、川嶋あい、米倉利紀が出演する。
北京パラリンピック日本選手団支援プロジェクトの第1弾『Love Rhythm 2007 Live 〜北京パラリンピックへの道〜』の記者会見が8月29日(水)に都内で行われ、大黒摩季、岡本真夜、米倉利紀らがコンサートに向けての意気込みを語った。
“共生”と“絆”をテーマに、障害者アスリートへの支援プロジェクトの一つとして行われる今回のコンサート。大黒は「私の母も車椅子で生活している。みなさんのキラキラしている姿を見て、もっと意気揚々と生きてほしい」と話し「ポジティブスパイラルの意識と心とパワーを集めてお配りしたい。(コンサートを)ギンギンに盛り上げたい!」と熱い想いを語った。
またこの日、井上堯之の作詞・作曲による応援ソング「いのちの花」も披露された。
東京国際フォーラムで行われるコンサート『Love Rhythm 2007 Live 〜北京パラリンピックへの道〜』は10月13日(土)に井上堯之&BAND、岡本真夜、九州男、NAOTO、14日(日)には175R、大黒麻季、川嶋あい、米倉利紀が出演する。
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2007/08/30