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横山ノックお別れの会、上岡龍太郎は横山パンチで送る言葉

 5月3日、中咽頭ガンのため75歳で死去したタレントで元大阪府知事の横山ノックさんのお別れ会『横山ノックを天国へ送る会』が6月7日(木)、大阪市内のホテルで行われ、“漫画トリオ”として共に活躍した上岡龍太郎、青芝フックらをはじめ、総勢1000人以上を超える参列者が別れを惜しんだ。

 会場には和田アキ子、島田紳助、板東英二、カルーセル麻紀ら著名人が詰めかけ、一般参加者も会費制で多数出席。開始時間の18時半には会場内へ入りきらず、19時過ぎにスタートした。

 在阪スポーツ紙の対談企画で、生前最後にノックと仕事をした喜味こいしは「彼のような華のある人間がだんだんおらんようになったのは、情けない。私も今年で80歳。彼と一緒にもう一度、舞台で花を咲かせたかったなぁ。天国でもトリオを組んでやってね」と語り、大村崑はノックと神戸・三ノ宮で出会った昔話を披露。「彼が英語を駆使して、進駐軍からようモノを貰って、ガード下で売って儲けた。もう、残っているのは藤田まことだけやね」と神妙な面持ちで話した。

 また、上岡龍太郎はかつての芸名である横山パンチで復活。通夜、葬儀と報道陣の問いかけはシャットアウトしたが、これまでのノックの人生を独特の漫談調で話した。最後には「大阪府知事から被告人まで、肩書きを次々と変えたが妻は一度も代えません。大好きなマージャンも弱かったノックさん。英語が話せるのにカタカナが苦手。いつでも、僕らの味方をしてくれた。本当に有難うございました。本当にお疲れ様でした。本当に…さようなら。今日は、涙は似つかわしくない。笑顔と拍手で天国へ送ってやってください!」と涙ながらに話した。

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