注目の大ヒットシリーズ第3弾『スパイダーマン3』がGW中の5月1日から日本公開され、初日からの6日間、全国807スクリーンで、動員257万8255人、興行収入31億8756万円を記録するメガヒットとなったことがわかった。配給元によると、これは日本におけるハリウッド映画興行収入30億円最短突破記録となるという。
2007/05/07
注目の大ヒットシリーズ第3弾『スパイダーマン3』がGW中の5月1日から日本公開され、初日からの6日間、全国807スクリーンで、動員257万8255人、興行収入31億8756万円を記録するメガヒットとなったことがわかった。配給元によると、これは日本におけるハリウッド映画興行収入30億円最短突破記録となるという。