ドラマのヒットから始まった、空前のクラシックブームのなか、日本初の本格的クラシック映画として注目を集めている『神童』の舞台挨拶が12月11日(月)ヤマハホールにて行われ、主演の成海璃子や松山ケンイチらが登場した。
言葉を覚える前に楽譜が読めた成瀬うたは、飛びぬけたピアノの才能を持ち、神童と呼ばれて育った。一方、音楽大学を目指す浪人生の菊名和音は、決して上手くはないがピアノを素直な音で弾く。この2人が出会い、さまざまな音を共有し、新しい感情を経験していく。
会見では、萩生田監督が「クラシックには馴染みがなかったのですが、原作を読んでとても感動しました。音楽そのものがセリフなんです」と語り、和音役の松山も「和音とうたはあまり喋っていないんです。音楽は言葉じゃないのになぜ通じるんだろう?と今でも不思議です。感覚を大事にして演じました」と語った。
またピアノ初心者の松山が「ベートーベンの“情熱”という曲の演奏は難しく、ピアノの先生に弾けるまでに20年かかると言われました」と語ると会場から笑いが起こった。
映画『神童』は2007年春、シネマライズ、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー。
言葉を覚える前に楽譜が読めた成瀬うたは、飛びぬけたピアノの才能を持ち、神童と呼ばれて育った。一方、音楽大学を目指す浪人生の菊名和音は、決して上手くはないがピアノを素直な音で弾く。この2人が出会い、さまざまな音を共有し、新しい感情を経験していく。
会見では、萩生田監督が「クラシックには馴染みがなかったのですが、原作を読んでとても感動しました。音楽そのものがセリフなんです」と語り、和音役の松山も「和音とうたはあまり喋っていないんです。音楽は言葉じゃないのになぜ通じるんだろう?と今でも不思議です。感覚を大事にして演じました」と語った。
映画『神童』は2007年春、シネマライズ、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー。
2006/12/11