週刊誌などでさまざまな論評が掲載され、ファンの間でも解散後最大の話題作となっているビートルズの最新アルバム『LOVE』。そんな騒動をよそに本作は総合アルバムチャートで初登場3位、今週13位と好調なセールスをみせているが、12月8日はジョン・レノンの命日ということもあり、ジョンの未発表音源も収録された『LOVE』バージョンの「ストロベリー・フィールズ・フォエヴァー」には改めて注目が集まりそうだ。
そんなビートルズファンはいわゆるエルダー層が中心となりそうだが、実は今、若者の街・渋谷でも彼らが人気。タワーレコード渋谷店総合アルバムチャート(11月20〜26日)ではなんと初登場1位を獲得。毎週土曜日渋谷のスペイン坂から生放送されている東京FMの「ポップスベスト10」の12月2日付けランキングでも1位にランクインするなど、渋谷で今、ビートルズの話題が絶えないのだ。
レコードメーカーによると、12月8日のジョン命日当日は、渋谷駅前スクランブル交差点の街頭ビジョン3面同時に『LOVE』のプロモーションビデオが流れるという。来日40周年となる今年、彼らの音楽は再度見直され、世代を超えて話題を巻き起こしている。
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2006/12/06