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坂口憲二、映画で新境地開拓!ヒントは・・・“メガネ&生真面目”

 坂口憲二が“新境地”を開拓!? 『陽気なギャング』シリーズで知られる人気作家、伊坂幸太郎の連作短編集『チルドレン』(源孝志監督 11月4日(土)渋谷シネ・ラ・セットにて公開)で主演を務めた俳優、坂口憲二が都内の試写会イベントで舞台挨拶を行った。

 イベントに先駆けて、報道陣の取材に応じた坂口は、多忙のなか疲れた顔一つ見せず登場。これまでは、派手な動きの多い役を務めることが多かった彼だが「今回も、台本を渡されて(破天荒な家庭裁判所の調査官)武藤役だと思ったら・・・予想が外れてビックリしました!」と本人も驚愕の配役は、真面目さが売りなもののイマひとつパッとしない調査官。しかし、これまでにない“新境地”を開拓することに「とにかく気合いが入りました!」と笑顔で心境を明かした。

 これまで、ドラマなどで何度も共演を果たしている小西真奈美をはじめ、大森南朋、加藤亮、そして次世代の俳優として注目を集めている三浦春馬など「1度共演したい方ばかりで、本当に現場に行くのが楽しかった」と話すなど、リラックスしたムードで撮影に臨めていたようだ。

 さらに、「全編で使用するのは初めて」という“メガネ”。実際には視力が良く使う機会は無いそうだが、実は彼自身がキャラを考え、メガネを使うことを監督に提案したようだが「外して演じる時は、実は恥ずかしかったんですよ」とお茶目な一面も見せていた。

 そして、気になるのは小西とのラストシーン。実際、1日かけて撮影された部分は「雰囲気が・・・ということで、お蔵入りになってしまった」ということで、「2人が結ばれるかは、皆さんのご想像にお任せします!」とファンに結末を委ねた坂口。手応えは相当あるようで「久々に、友人や知人にこの映画を薦めています!」という彼は、自信が漲った表情を最後に見せてくれた。
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