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オリコンニュース

世界を席巻するロックシーンのニューヒーローが、日本でも大躍進!

 アメリカ、ニュージャージー出身の若手パンク・ロック・バンド、MY CHEMICAL ROMANCEが、オリコンチャート内で驚異的な伸びを見せている。

 最新作『THE BLACK PARADE』が、先行販売の輸入盤ランキングに初登場2位でランクイン。なんと輸入盤のみのセールスで、国内盤と輸入盤を併せた総合アルバムランキング38位にランクインを果たしてしまったのだ。
 これは、前作『スウィート・リベンジ』での自己最高位である73位の記録を、国内盤発売前に軽々と更新した形となる。

 MY CHEMICAL ROMANCEの楽曲は、パンク、ハードロック、ハードポップと多様性に満ち溢れているが、その音楽性の源流にあるメロディックなソングライティングと、黒装束に白塗りメイクといういでたちのライブ・パフォーマンスでブレイク。『Three Cheers For Sweet Revenge』は全米で100万枚を突破して、プラチナ・ディスクを獲得している程の人気ぶり。

 既に国内においても、先日の『SUMMER SONIC 06』など3回に渡る来日公演を果たしており、単純にパンク・ロック・バンドのカテゴリーでは片付けられない存在として、幅広い支持層を獲得。海外の熱が日本に本格上陸する形で、今回の異例の躍進につながった模様だ。

 ニューアルバム『THE BLACK PARADE』では、GREEN DAYのプロデューサーであるロブ・カヴァロを起用し、従来のメロディックスタイルに加えて「クイーンを意識した」というドラマ性を新たに獲得。「この秋のロック・シーン、最大の目玉」として話題をさらい、すでにイギリスではアルバム・チャート初登場2位を記録している。

 本年度、国内盤に先行してリリースされた輸入盤が同程度売れた洋楽ロック・バンドとしては、arctic monkeysやKASABIANが挙げられるが、両者とも国内盤発売後には総合アルバム・ランキングTOP10入りを果たしている事実からも、MY CHEMICAL ROMANCEのチャート躍進には期待が集まるところ。

 国内盤『ザ・ブラック・パレード』のリリースは、12月6日(水)に決定。国内盤発売を待たずして、既に来年1月にジャパンツアーも決定している期待のホープに注目が集まるこの冬は、“マイケミ旋風”が吹き荒れるのは必至か!?


『ザ・ブラック・パレード』MY CHEMICAL ROMANCE
12月6日(水)発売
初回版 1,980円(税込)
WPCR-12506

■MY CHEMICAL ROMANCE プロフィール
 ジェラルド・ウェイ(Vo)、レイ・トロ(G)、マイキー・ウェイ(B)、フランク・イエロ(G)、ブライヤー・ボブ(Dr) のニュージャージー出身5人組。
 米国でTHE USEDやStory Of The Yearとツアーを行ない、ファン・ベースを獲得。カリスマ的なヴォーカル、ジェラルド・ウェイを中心とした、過激なライブ・パフォーマンスも評判となる。
 シングル「I'm Not Okay」、「Helena」、「The Ghost Of You」ともに素晴らしいプロモーション・ビデオの力もあり、大ヒットを記録。メジャー・デビュー・アルバム『Three Cheers For Sweet Revenge』は全米で100万枚を突破し、プラチナ・ディスクを獲得。そしてイギリスでも人気絶大である。

ワーナーミュージック・ジャパンのMY CHEMICAL ROMANCEのページはこちら
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