10月24日に放送された日本テレビ系『大エルミタージュ美術館展開催記念特別番組山口智子“女帝エカテリーナ・愛のエルミタージュ”』で流れたテーマ曲が、放送後も話題となっている。単発番組の音楽がこれほど注目されるのも珍しい。曲のタイトルは「エカテリーナのための協奏曲」。映画『いま、会いにゆきます』の音楽を手掛けた松谷卓氏が作曲し、女優で音大在学中の松下奈緒がピアニストとして参加した。この曲は、先ごろ発売された松下のデビューアルバム「ドルチェ」にも収録されており、東京都美術館で開催中の「大エルミタージュ美術館展」(12月24日まで)のテーマ曲にも起用されている。松下は「歴史を感じさせる曲です。自分で演奏していて涙が出そうになりました」。
2006/11/02