2月からTV放送され好評を博したアニメ『REC』。新人声優とサラリーマンの恋を描いた物語は静かな感動を呼んだ。その『REC』がDVD-BOX化、いよいよ本日リリースされる。ORICON STYLEでは、主人公“恩田 赤”を演じた酒井香奈子にインタビュー、彼女が語る『REC』の魅力とは!?
――声優として“声優”を演じてみていかがでしたか?
“赤”の声優としての悩みや考え方は、同じ立場だからこそ理解できたり共感することができるので、“赤”をとても身近に感じることができました。
ただ、“赤”が声優だからこそ、“赤”の声優の(芝居をしている)部分に声をあてるのにはプレッシャーを感じました。
“赤”の可愛らしい仕草や表現が大好きだったので、それを崩さないように、原作やアニメの中の“赤”がどうしゃべるのか、どんな声を出すのかとかを考えて演じるように心がけました。
――“赤”に共感する部分、反対に“私ならこうする!”って思った点を教えてください。
共感する部分はラジオ収録前の緊張、反対に・・・(第1話のように)私が火事にあったら、まず交番か事務所に行こうと思います。
――アニメでは“赤”が火事に遭いますが、酒井さんの“声優の卵時代”に経験した事件はありますか?
交通費がなくて帰れなくなっちゃったり・・・。声優の勉強や稽古でバイトに行けなくてクビになっちゃったり・・・。
――“赤”はオードリー・ヘップバーンに憧れていますが、酒井さんが演じてみたい洋画の女優や作品はありますか?
女優としてキャメロン・ディアスさんは憧れです。声をあてたいわけではなく、たくさんの人に愛される素敵な役者になりたいです。
――最後にサイトをごらんの皆さんにメッセージをお願いします。
こんにちは、酒井香奈子です。
たくさんの方と出会うきっかけを与えてくれた大切なパートナー“恩田 赤”ちゃんとともにこれからも色々な事に挑戦していきたいと思います。これからもよろしくお願いします。
【PROFILE】
酒井 香奈子(さかい かなこ)
11月11日生まれ、O型。
ラムズ所属
2006/06/30