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長澤まさみ、台湾撮影チームの映像に「懐かしい、うれしい」 『このごにおよんで愛など』新ビジュアル

 俳優の長澤まさみが主演する映画『このごにおよんで愛など』(11月27日公開)のアザービジュアル第2弾が解禁された。撮影監督ヤオ・ホンイーら台湾スタッフを迎えた本作について、長澤が映像の魅力や、言葉の壁を越えた映画づくりを振り返っている。

映画『このごにおよんで愛など』(11月27日公開)アザービジュアル2点(C)2026 K2 Pictures 

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【画像】映画『このごにおよんで愛など』場面写真一挙公開


 本作は、『夜明け』(2019年)で長編監督デビューを果たした広瀬奈々子監督が、自ら企画・脚本を手がけた日台合作のオリジナル作品。絵本作家の小島詩(長澤)、夫の杜夫(柄本佑)、詩の担当編集者で恋人でもある潤奈(石橋静河)が、3人で子どもをつくるという提案をきっかけに共同生活を始め、互いの関係を模索していく姿を描く。

 撮影を担ったヤオは、ホウ・シャオシェン監督の後期作品や『台北暮色』などで知られる撮影監督だ。長澤は、その映像を初めて目にした時の印象を「カメラのモニターから見える映像を見た時に、人間の影をちゃんと映すような独特の湿度感があって、ヤオ監督の撮る画の色や画角、光に対して懐かしい、うれしいという気持ちになりました」と語る。

 台湾チームとの撮影では、通訳を介して意思を伝え合う時間も必要だった。それでも、互いの感性や情熱に触れることが、新たな表現への期待につながったという。

 「通訳さんを通したり、説明しながらの撮影になるので時間はかかりますが、それぞれが持つ美意識や撮影に対する情熱に触れると『より面白い世界への扉につながるんじゃないか』という気持ちが湧いてくるんです。お互いに大変だったと思いますが、その苦労の分だけ作品に素晴らしい影響を与えてくれているような気がしました」と、手応えを明かしている。

 今回公開されたビジュアルの一つは、交差点にいる詩、杜夫、潤奈の姿を3分割で配置したもの。詩に背を向ける潤奈、その後を追う詩、橋の向こうから二人を見る杜夫と、それぞれの視線や表情から複雑な関係がうかがえる。

 もう1点には、ベランダでたばこをくわえる詩と、そのそばに寄り添う潤奈、笑顔で並んで歩く詩と杜夫の姿が収められた。夫婦としての日常と、恋人と過ごす時間を切り取り、3人の間にある親密さや距離を映し出している。

 また、公開に先駆け、11月16日から「劇場公開直前 スペシャルトークイベントウィーク」を開催。バービー(フォーリンラブ)、平成フラミンゴ、pecoらがゲストとして登壇し、作品や恋愛、パートナーシップ、自分らしく生きることについて、観客とのQ&Aを交えながら語り合う。トークの一部は、映画公式インスタグラムでライブ配信される予定。追加ゲストは決まり次第、公式サイト・公式SNSにて発表される。

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  1. 1. 長澤まさみ、柄本佑&石橋静河が演じる夫と恋人の魅力語る 『このごにおよんで愛など』場面写真も公開
  2. 2. 長澤まさみ、台湾撮影チームの映像に「懐かしい、うれしい」 『このごにおよんで愛など』新ビジュアル
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