俳優の柴咲コウと赤楚衛二がダブル主演を務めるNetflix映画『余命一年、男をかう』が5日、動画配信サービス「Netflix」で世界独占配信を開始した。あわせて、柴咲演じる主人公・片倉唯が、赤楚演じるホスト・瀬名との出会いを通して、さまざまな感情をあらわにする姿を捉えた新規カットが公開された。
原作は、第28回島清恋愛文学賞を受賞した吉川トリコの同名小説。『8年越しの花嫁 奇跡の実話』やNetflixシリーズ『さよならのつづき』の岡田惠和が脚本を手がけ、ドラマ『silent』『海のはじまり』の風間太樹監督が映画化した。
主人公の唯は、節約が趣味の40歳の独身女性。恋愛や結婚はコストパフォーマンスが悪いと考え、「誰にも頼らず、収支トントンで人生を終える」という人生プランのもと、贅沢をせずに暮らしてきた。しかし、無料で受けたがん検診をきっかけに、余命一年と宣告される。
唯の胸に湧いたのは、恐怖ではなく不思議な解放感。「死ぬのなら、もう節約なんて必要ない」。そんな彼女の前に現れたのが、ピンク色の髪をしたワケありのホスト・瀬名だった。「お金、貸してくんないかな?」という突然の申し出を受け、唯は72万円で瀬名を“買う”ことに。人生初の“無駄遣い”から、予想外の日々が始まる。
映画館のプレミアムシートで映画を観ること、ゲームセンターではしゃぐこと、デパ地下のお惣菜を値段も見ずに買うこと。これまで「もったいない」「無駄」と通り過ぎてきた楽しみを瀬名と味わううちに、唯の世界は少しずつ変わっていく。
新規カットに収められたのは、怒りや戸惑いを見せたり、笑い合ったり、子どものように泣きじゃくったりする唯の姿。人懐っこい笑顔の奥に複雑な事情を抱える瀬名との出会いによって、抑えてきた感情があふれ出す瞬間を切り取っている。
唯を演じた柴咲は、自身と唯について「似ているかも」とコメント。純粋で素直な人と向き合うとひねくれたり、逃げようとしたりする唯の思考の癖が理解でき、自身の不器用で天邪鬼な一面を突きつけられたという。
一方、瀬名役の赤楚は、本作を通して「人と関わっていくっていうことが好き」だと改めて気づいたと語っている。
【画像】Netflix映画『余命一年、男をかう』新規場面写真
原作は、第28回島清恋愛文学賞を受賞した吉川トリコの同名小説。『8年越しの花嫁 奇跡の実話』やNetflixシリーズ『さよならのつづき』の岡田惠和が脚本を手がけ、ドラマ『silent』『海のはじまり』の風間太樹監督が映画化した。
主人公の唯は、節約が趣味の40歳の独身女性。恋愛や結婚はコストパフォーマンスが悪いと考え、「誰にも頼らず、収支トントンで人生を終える」という人生プランのもと、贅沢をせずに暮らしてきた。しかし、無料で受けたがん検診をきっかけに、余命一年と宣告される。
映画館のプレミアムシートで映画を観ること、ゲームセンターではしゃぐこと、デパ地下のお惣菜を値段も見ずに買うこと。これまで「もったいない」「無駄」と通り過ぎてきた楽しみを瀬名と味わううちに、唯の世界は少しずつ変わっていく。
新規カットに収められたのは、怒りや戸惑いを見せたり、笑い合ったり、子どものように泣きじゃくったりする唯の姿。人懐っこい笑顔の奥に複雑な事情を抱える瀬名との出会いによって、抑えてきた感情があふれ出す瞬間を切り取っている。
唯を演じた柴咲は、自身と唯について「似ているかも」とコメント。純粋で素直な人と向き合うとひねくれたり、逃げようとしたりする唯の思考の癖が理解でき、自身の不器用で天邪鬼な一面を突きつけられたという。
一方、瀬名役の赤楚は、本作を通して「人と関わっていくっていうことが好き」だと改めて気づいたと語っている。
2026/11/05