サンリオが初めて自社で手がけるゲームブランド「Sanrio Games」。その第1作目タイトルとなる『サンリオ パーティランド』の発売を目前に控え、東京ゲームショウ2026(TGS)への初出展などを通じて、ユーザーが実際にゲームを体験する機会も広がってきた。試遊した人からは、キャラクターの新たな動きや表情に驚く声も聞かれたという。こうした反応を受け、サンリオは今、どのような手応えや期待を感じているのか。ゲームならではのキャラクター表現から、新たなファンとの接点、さらにはゲーム事業がサンリオ全体にもたらす可能性まで、改めて担当者に話を聞いた。■TGS初出展に手応え、「このキャラクター、こんな動きをするんだ!」と驚きの声も 『サンリオ パーティランド』とは、自分のアバターを作ってハローキティやシナモロールなどのキャラクターたちと一緒に、45種類以上のミニゲームやボードゲームを楽しめるパーティゲーム。145以上のサンリオキャラクターが登場し、勝ち負けではなく全員で協力してゴールを目指す「みんななかよく」の世界観が魅力となっている。 本作は、サンリオが立ち上げた自社ゲームブランド『Sanrio Games』の記念すべき第1作目タイトル。これまでライセンス許諾のゲームタイトルが中心だった同社にとって、自社パブリッシングとして本格的にゲーム市場へ参入する初の試みであり、業界内外から大きな注目を集めている。
2026/10/28