ホテルチェーン「アパホテル」とエターナルジャパンが展開する焼鳥屋「鳥貴族」は、11月1日より全国の鳥貴族にて「アパ社長カレー」を使用したコラボメニューを販売する。また、同コラボ記念として同日から11月30日まで、アパホテルにお得に泊まれるキャンペーンも開催。 アパホテル代表取締役専務の元谷拓氏は「女性ファンが多い鳥貴族と何かをしたい、と考えており、昨年大倉社長(エターナルホスピタリティグループ代表取締役社長CEOの大倉忠司氏)と話をする機会がありました。そこで熱烈アピールをし、実現した」とコラボレーションまでの経緯を説明。「アパホテル」は55年間連続黒字経営であり、消費者に喜んでもらえるコラボレーションとして異業種とのコラボに踏み切ったそう。今年2月に逝去した創業者で会長の元谷外志雄さんの「強い企業とつながって会社を磨く」という教えも後押しになったようだ。 『アパ社長カレー』は2011年3月23日に登場。直前に東日本大震災があったため、最初は販売をせず、宮城県に寄付をした。その後日本赤十字社の献血後にもらえる粗品として置かれ口コミが広がり、一部コンビニエンスストアやスーパマーケット、郵便局などで発売されるようになった。名付け親は外志雄さんで、プロデューサーは拓氏、パッケージに社長の元谷芙美子氏をあしらうことによって「アパホテル」を代表する商品に。今年4月に1500万食を突破した。 芙美子社長は「大倉社長があまりにも貴族的なステキな方で、テンションが上がりました」と笑顔。「“奇跡のコラボレーション”が実現したと社内でも話題になっています」と今回のコラボレーションへの期待を語った。 大倉社長は、「このコラボレーションはとても光栄です。鳥とカレーは本当に合いますので、今回も期待しております。業界は違っても、両者の強みを掛け合わせて、お客様には新しいおいしさ、楽しさを提供できればと思っております」とコメント。
2026/10/19