10月1日から、東海道・山陽新幹線で開始された「Supreme Class」。23年ぶりとなる完全個室の復活に、「凄すぎる…! 乗りたい…」「控えめに言って最高の空間」と喜びや期待の声が挙がっている。一方で、「東京〜大阪で4.2万は高いな…」「指定席やグリーン車はそのぶん減るの?」といった懸念も。昨今では何かと高付加価値、高価格のサービスが話題ではあるが、果たして一般庶民にとってはどんなメリットがあるのだろうか? JR東海に聞くと、「Supreme Class」の意図や魅力、そして知られざるこれまでの努力の歴史が見えてきた。■弁当の匂いが気になる、我が子の泣き声が心配…新幹線の“お悩み”におさらば? まず、「Supreme Class」とは何か。これまで新幹線で最も上質な座席といえばグリーン車だったが、「Supreme Class」はさらにその上のラグジュアリーな座席。個室内の空調や車内放送の音量を自由に調節できるほか、ウェルカムサービスも用意されるなど至れり尽くせりの内容だ。
2026/10/19