阪急電鉄は14日、2027年4月4日の営業終了をもって全線の営業車両で「中吊広告」の掲出を終了すると発表した。他社からの乗り入れ車両は除く。 同社は「中吊広告は長年にわたり、商品やサービス、イベント、沿線情報等のさまざまな情報をお客様にお届けする媒体としての役割を果たしてきました。一方で近年は、スマートフォンやデジタルメディアの普及により、お客様が情報を取得する手段やコミュニケーションのあり方が大きく変化しています。また、車内での過ごし方も多様化しており、より落ち着いた移動空間でお過ごしになられたいとの期待も高まっています。 こうした変化を踏まえ、当社では中吊広告の掲出を終了し、車内の見通しや開放感を高めることで、お客様により快適で心地よくご利用いただける車内空間の実現を目指します」と説明。
2026/10/14