堺雅人主演の日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の続編が放送され、物語の展開に注目が集まっている。11日放送の第20話では、乃木憂助(堺)らが敵組織「シンシー」の拠点であるシャキ城に潜入。激しい攻防の末、捕らわれていた黒須(松坂桃李)ら別班員の救出に成功した。しかし、放送後に公開された次回予告では、敵の追撃が迫る様子が描かれ、「別班奪還 最終局面」の文字や「救世主」という意味深なテロップが登場した。 なかでも注目を集めたのが、ノコル(二宮和也)の「名前はあるのか?」という一言だ。乃木には「F」と呼ばれるもう1つの人格が存在し、予告の終盤では乃木とノコルが向き合う場面が映し出された。すでに兄の名前を知っているはずのノコルが、なぜ改めて名前を尋ねたのか。SNSでは「Fの存在に気付いてる?」「まさかノコルが…弟だからこそ気づくのか」などの声が寄せられた。 険しい表情にも注目が集まり、「今度は弟が、兄を止める側になる?」といった考察も広がっている。さらに堺は乃木とFに加え、乃木と瓜二つの人物であるリュウ・ミンシュエンも演じている。そのため、SNSでは「乃木でなくリュウということに気付いたパターン?」と、目の前にいる人物が乃木とは別人なのではないかと推測する声も上がった。ノコルはFの存在に気付いたのか、それとも別の人物だと見抜いたのか。意味深な一言の真意をめぐり、次回の展開に関心が高まっている。
2026/10/14