俳優の黒木華、橋本淳と加藤拓也監督が7日、韓国で開催中の「第31回釜山国際映画祭」(10月6日〜15日)で、映画『日曜のあと』(11月20日公開)のワールドプレミア上映に参加した。上映後のQ&Aでは、旅先で過ごす夫婦の距離感や、静かなやり取りの中で揺れ動く感情をどう演じたかを語った。 本作は、『わたし達はおとな』『ほつれる』の加藤監督による長編3作目。子どもを授かり、人生の節目を迎えた麻衣(黒木)と洸一(橋本)が、言葉にできない思いを抱えたまま旅先で過ごす5日間を描く。映画祭では、昨年新設されたメインコンペティション部門に選出され、最優秀作品賞を含む5つの釜山アワードを巡り競うことになる。