俳優の大倉琉人と隈本遼平監督が9日、韓国で開催中の「第31回釜山国際映画祭」(10月6日〜15日)で、映画『はじまりのさよなら』(11月20日公開)のワールドプレミア上映後のQ&Aに登壇した。映画初主演を務めた大倉は、撮影当時、自身も主人公と同じく変声期を迎えていたことや、母親役の板谷由夏との撮影エピソードを明かした。 本作は、音楽レーベル・murffin discsの設立20周年を記念して製作されたオリジナル長編映画。音楽とともに育った少年・長沢樹太が、変声期をきっかけに自分の声や周囲との関係の変化に戸惑いながら、自分らしさを探していく姿を描く。