俳優の相葉雅紀が13日、都内で行われた映画『4 アウト ─もう一度、プレイボール─』完成披露舞台あいさつに登壇した。実在の身体障害者野球チームをもとにした今作で監督役を演じた相葉は、あるシーンの撮影前に、共演の福松凛から驚きのお願いされたことを振り返った。 事故で右腕を失った島野を演じた福松は「左腕だけで獲って投げてというのはすごく練習しました」と振り返ると、相葉は「すごく練習してた。僕が凛くんで印象的だったのが、自分の生い立ちを話し出す大事なシーンの前日かな?『相葉さん、ちょっと僕のことを抱きしめてください』って」と明かすと、「え〜!」と会場がざわめいた。 さらに「最初俺も戸惑ったけど。“そういうことじゃないのか!役のね!”って(笑)ぎゅーって“これで、あした頑張ろうな”と。唐突に言うからちょっと…」と困惑しながらも快諾。福松は「すいません、僕が感情的にならないといけないシーンがあってそこが相葉さんと“はじめまして”(の撮影で)でいきなりトップスピードを出さないといけなくて…」と説明。
2026/10/13