俳優の磯村勇斗、末澤誠也(Aぇ! group)、吉田恵輔監督が8日、東京・神谷町の愛宕神社で映画『mentor』(16日公開)の防火&大ヒット祈願トークイベントに参加した。 作品の内容にかけ、もし15年前に戻れるなら、という質問が。15年前は19歳だった磯村は「ちょうど15年前は大学に入る年。僕は演劇のある学校に行ったんですけど、行けるならめちゃくちゃ勉強して東大行きたかったですね」と話すと、吉田監督は「15年より前に戻って頑張らなきゃいけないね」とツッコミが。磯村は「間違いない」と苦笑いしながらも「東大でちゃんと勉強したかった。法律とか学びたかった。法を制するものは全てを制すと。弁護士になりたくて、ちゃんと法をもって言葉で戦いたいですね」と思い描いていた。 今作は、過去に囚われたまま大人になった2人の青年と、2人の運命を静かに、しかし確実に狂わせていく“メンター”の存在を描く、新感覚エンターテインメント。不穏さと可笑しさ、違和感と共感が入り混じり、A24作品を想起させるような、観る者の感情をぐちゃぐちゃにかき乱す“感情カオス”の映画体験が幕を開ける。
2026/10/08