■『abc presents RIZIN LANDMARK 16 in NAGASAKI』
(3日・長崎スタジアムシティ HAPPINESS ARENA)
◯ケイト・ロータス
判定2-1
X NOEL
第7試合でNOELに勝利し、スーパーアトム級のベルトをかけた「見えないトーナメント」に勝ち残ったケイト・ロータスが、スプリット判定にもつれ込んだ激闘を振り返った。
――試合を終えた率直な感想を教えてください。
【ケイト】生き残りました。よかったです。「見えないトーナメント」でベルトがかかっているので、負けたら終わりだと思うんです。とりあえずどんな内容であっても勝つことを意識していたので、「生き残れたな」という感じですね。
――NOEL選手と戦ってどんなファイターだったか教えてください。
【ケイト】打撃もきれいに打ってくるし、その後の胴タックル(ダブルレッグ)も入ってくるというイメージ通りのままでした。
――「見えないトーナメント」で次に何を目指しているのか教えてください。
【ケイト】今残っている選手がみんなKOや一本ができる選手ばかりなので、自分は周りからしたら「実力がない」と言われると思うんです。次の試合までに、みんなと同じぐらい戦えるように練習していきたいという感じですね。どうせベルトを取るとなれば全員とやることになると思うので、次は誰でも大丈夫です。
――NOEL選手がイメージ通りだったとのことですが、練習してきた対策を試合でしっかり出すことができた手応えはありましたか?
【ケイト】全部は出せなかったですね、出せたらもっとやれることがいっぱいあるんですけど。相手もストレートが上手なので「相打ちになった時に頭をずらす」「脇を深く刺されない」など、絶対に行うと決めていた対策はできました。
―― 判定が割れたと思うのですが、結果を待っている時はどうでしたか?
【ケイト】勝ったと思っていたので、なんかドキドキしましたね。テイクダウンを取られて下になった時も強いパウンドはもらわずに、逆に自分は肘と掌底を当てていたんです。クロスガードもしていなかったので、「そこを取られちゃったのかな」と。やっている時は「強いパウンドをもらっていないから大丈夫か、ブレーキがかかるかな」くらいにしか思っていなかったので、そこを取られていたのが自分の勉強不足でした。
――試合後のマイクを拒否されたので、ファンからは「納得いっていないのか」などの憶測もありました。そこは何か理由があったのですか?
【ケイト】大島(沙緒里)選手や(ナターシャ・)クジュティナ選手がしっかりKOや一本で決めている中、自分だけフィニッシュ決められていないのにマイクをもらうのはちょっと違うかなという、自分の中での判断です。
――ファンとしては喜びの声を聞きたかったという人も多かったと思いますが。
【ケイト】本当はそうやって言ってもらえることがすごく嬉しいので、次は本当にKOか一本を狙って、その時にマイクで喜びを爆発させたいですね。
――大みそかに試合が組まれると今年4試合目となりますが、ペースや準備期間は問題ないですか?
【ケイト】前もって言ってもらえれば太らないように準備します。自分は試合間隔が空いてしまうとすごく緊張するタイプなので、間隔は短い方がいいですが、減量の連絡だけ前もってもらえれば問題ないです。
――NOEL選手とは長い因縁がありましたが、試合が終わったことで関係性に変化は出てきそうですか?それともまだ緊張感を保ちたいですか?
【ケイト】そもそも自分は女子選手と仲良くしたい願望がないんです。「仲よしこよし」でやっちゃうと試合をする時に気まずくなってしまうタイプなので、できるだけ距離を作っています。ただ、試合をすることがなければNOEL選手は良い選手ですし、練習相手を探しているので練習できたらなとは思います。でも、NOEL選手からしたら悔しいと思うので、自分から声をかけるとかは特にしないです。
――会場でお母様が観戦されている様子が映っていましたが、試合後にやり取りはされましたか?
【ケイト】まだしていないのですが、オープニングセレモニーでケージに入った時にちょうどお母さんが見えて、心が落ち着いたというか「居てくれてよかったな」と思えたので、後で「ありがとう」と伝えておきます。
――この後は一緒にお母様と長崎観光などをされるのですか?
【ケイト】お母さんは昨日けっこう観光して回り切ったらしく(笑)、「美味しいご飯も食べてめっちゃ満足」と言っていたので、自分とは回ってくれないんじゃないですかね(笑)。きょうは夜ご飯を食べたあとに(コーチの)横田さんと夜景を見に行きます(笑)。
(3日・長崎スタジアムシティ HAPPINESS ARENA)
◯ケイト・ロータス
判定2-1
X NOEL
第7試合でNOELに勝利し、スーパーアトム級のベルトをかけた「見えないトーナメント」に勝ち残ったケイト・ロータスが、スプリット判定にもつれ込んだ激闘を振り返った。
【ケイト】生き残りました。よかったです。「見えないトーナメント」でベルトがかかっているので、負けたら終わりだと思うんです。とりあえずどんな内容であっても勝つことを意識していたので、「生き残れたな」という感じですね。
――NOEL選手と戦ってどんなファイターだったか教えてください。
【ケイト】打撃もきれいに打ってくるし、その後の胴タックル(ダブルレッグ)も入ってくるというイメージ通りのままでした。
――「見えないトーナメント」で次に何を目指しているのか教えてください。
【ケイト】今残っている選手がみんなKOや一本ができる選手ばかりなので、自分は周りからしたら「実力がない」と言われると思うんです。次の試合までに、みんなと同じぐらい戦えるように練習していきたいという感じですね。どうせベルトを取るとなれば全員とやることになると思うので、次は誰でも大丈夫です。
――NOEL選手がイメージ通りだったとのことですが、練習してきた対策を試合でしっかり出すことができた手応えはありましたか?
【ケイト】全部は出せなかったですね、出せたらもっとやれることがいっぱいあるんですけど。相手もストレートが上手なので「相打ちになった時に頭をずらす」「脇を深く刺されない」など、絶対に行うと決めていた対策はできました。
―― 判定が割れたと思うのですが、結果を待っている時はどうでしたか?
【ケイト】勝ったと思っていたので、なんかドキドキしましたね。テイクダウンを取られて下になった時も強いパウンドはもらわずに、逆に自分は肘と掌底を当てていたんです。クロスガードもしていなかったので、「そこを取られちゃったのかな」と。やっている時は「強いパウンドをもらっていないから大丈夫か、ブレーキがかかるかな」くらいにしか思っていなかったので、そこを取られていたのが自分の勉強不足でした。
――試合後のマイクを拒否されたので、ファンからは「納得いっていないのか」などの憶測もありました。そこは何か理由があったのですか?
【ケイト】大島(沙緒里)選手や(ナターシャ・)クジュティナ選手がしっかりKOや一本で決めている中、自分だけフィニッシュ決められていないのにマイクをもらうのはちょっと違うかなという、自分の中での判断です。
――ファンとしては喜びの声を聞きたかったという人も多かったと思いますが。
【ケイト】本当はそうやって言ってもらえることがすごく嬉しいので、次は本当にKOか一本を狙って、その時にマイクで喜びを爆発させたいですね。
――大みそかに試合が組まれると今年4試合目となりますが、ペースや準備期間は問題ないですか?
【ケイト】前もって言ってもらえれば太らないように準備します。自分は試合間隔が空いてしまうとすごく緊張するタイプなので、間隔は短い方がいいですが、減量の連絡だけ前もってもらえれば問題ないです。
――NOEL選手とは長い因縁がありましたが、試合が終わったことで関係性に変化は出てきそうですか?それともまだ緊張感を保ちたいですか?
【ケイト】そもそも自分は女子選手と仲良くしたい願望がないんです。「仲よしこよし」でやっちゃうと試合をする時に気まずくなってしまうタイプなので、できるだけ距離を作っています。ただ、試合をすることがなければNOEL選手は良い選手ですし、練習相手を探しているので練習できたらなとは思います。でも、NOEL選手からしたら悔しいと思うので、自分から声をかけるとかは特にしないです。
――会場でお母様が観戦されている様子が映っていましたが、試合後にやり取りはされましたか?
【ケイト】まだしていないのですが、オープニングセレモニーでケージに入った時にちょうどお母さんが見えて、心が落ち着いたというか「居てくれてよかったな」と思えたので、後で「ありがとう」と伝えておきます。
――この後は一緒にお母様と長崎観光などをされるのですか?
【ケイト】お母さんは昨日けっこう観光して回り切ったらしく(笑)、「美味しいご飯も食べてめっちゃ満足」と言っていたので、自分とは回ってくれないんじゃないですかね(笑)。きょうは夜ご飯を食べたあとに(コーチの)横田さんと夜景を見に行きます(笑)。
2026/10/03