沖田臥竜(おきた・がりょう)の小説『木漏れ陽』が実写映画化されることが決まった。BABEL LABELが企画し、スターサンズが製作に参加。ドラマ『ムショぼけ』『インフォーマ』などを手がけた澤口明宏が監督・脚本を務め、本作で長編映画監督デビューを果たす。世界の主要映画祭への出品、2027年以降の全国公開を目指す。 主人公の小泉は、家族のためにヤクザを辞め、かねてからの夢だったマンガ家を目指す男。月に2度会える幼い子どもたちを支えに描き続けていたが、ある日、末期がんを宣告される。残された時間の中で何を描き、子どもたちに何を遺せるのか。父親としての思いと夢への情熱、元ヤクザとしての過去や弟分との絆を描く。
2026/09/28