俳優の石橋静河が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブラッサム』が28日にスタートした。初回冒頭では、加賀まりこ演じる1980年代の葉野珠が登場。宇野千代をモデルとした晩年の珠の姿に、SNSでは「そっくり」など驚きの声が相次いだ。 本作は、明治・大正・昭和を駆け抜けた作家・宇野千代をモデルに、自由を求め続けた主人公・葉野珠の生涯を描く物語。明治30年(1897年)に山口・岩国で生まれた珠は、2歳で実母を亡くし、父と継母のもとで育つ。女学校卒業後に代用教員として働くが解雇され、故郷を離れて上京。小説の懸賞応募をきっかけに作家への道を切り開いていく。