俳優の松岡茉優、中島歩が28日、都内で行われた映画『男ともだち』(11月6日公開)完成披露報告会に登壇。冒頭のあいさつでは、中島が自身の役どころについて「浮気相手の役をやりました中島です。きょうは、みなさん楽しんでいってください」と“らしさ”あふれる口調で呼びかけた。 本作は、『しろがねの葉』で「第168回直木賞」を受賞した千早茜の同名小説を映画化。千早の著作が映像化されるのは今回が初めてとなる。30歳を目前に人生の行き詰まりを感じるイラストレーター・神名(かんな)と、恋人でも家族でもない“男ともだち”ハセオの曖昧でありながら確かな関係を描く。監督は『幼な子われらに生まれ』『一月の声に歓びを刻め』などの三島有紀子が務めた。 中島は、同作品について「台本を読んで、現場もいって、お芝居もして…っていう感じで関わったんですけど、僕が出てないところもたくさんありますから、知らないことが多かったので(実際に完成した作品を見たら)思っていたのと全然違う映画になっていましたね。全然違いましたね。それは、そうなんですけどね」とにっこり。
2026/09/28